同じ悩みを何度も考えてしまう。
過去の失敗で頭の中がぐるぐる。
どうにもならない不安がある。
こんな経験ありませんか?
いくら考えても何も変わらないし、
むしろ気持ちが重くなるだけ。
そんな自分を変えたくて手に取った本が
『言語化の魔力』でした。
この記事では、
- なぜ私はいつも考えすぎてしまうのか
- この本を読んで、何に気づいたのか
- 実際にやってみて、どう変わったのか
など、「言語化の魔力」を読んで前に進むことできた体験談を書いていきます。

同じ悩みのひとに届けばうれしいです。
読む前にどんな不安があったか
私はずっと 考えすぎるタイプ でした。
- 何か始める前に、完璧を求める
- できないことがあると、すぐ自己嫌悪
- 同じ悩みを何度も頭の中で再生
- 「やらなきゃ」と追われている感覚
- 過去の失敗を何度も思い出して後悔
- 悪口を言ってその時はスッキリする
結果どうなったかというと、
- 考えた後しばらく何もやる気が出ない。
- ネガティブになってどんどん苦しくなる。
そんな状態でした。
わかっていても変わらない自分にどんどん自己嫌悪な状態になっていました。
『言語化の魔力』はどんな本?
悩みがない人なんていません。
またその悩みを自分で解消できずに前に進めないでいる人も多くいます。
少しでも前に進めれば悩みが徐々に軽くなっていきますが、それができずにいる。
『言語化の魔力』では、
悩みを完全に解決するのではなく、
- 悩みの扱い方
- 悩みをコントロールする方法
- 悩みへの視点の変え方
を教えてくれる本です。
この本が一貫して伝えているのは、
言葉には力がある。
ということ。
思いや感情を
「書く」「話す」
それだけで心が楽になり、
人生の不安を減らすための言葉・方法を教えてくれる一冊です。
印象に残ったところ



この本で学んだことはある?



悩みは言葉にすると楽になるんだ。
言葉にするだけで、悩みは消える
この本の中で、
一番衝撃だったのはこの言葉でした。
「言葉にするだけで、悩みの9割は解消する」
確かに私も一人で悩み続けて、
頭の中がモヤモヤでいっぱいになっていたことがよくありました。
そんな時には家族や友達に相談する。
それだけでもスッと心が軽くなるんです。
頭で悩むな。手で悩め。
著者はこう言います。
「頭で悩むな!手で悩め!」
脳には「3つのトレイ」しかない。
つまり、同時に処理できることはたった3つ。
頭の中が悩みでいっぱいだと、
それだけでメモリを一つ消費してしまいます。
その状態で毎日仕事や勉強。
そりゃパンクしますよね。
ノートに書くことで、
悩みを「外」に出す。
これを“外化”といいます。
- TO DOリストを書く
- スケジュールを書く
- 思いつきをメモする
全部「外化」。
これをするだけで、
脳が整理されて軽くなる。
実際にやってみて、本当に驚きました。
同じ悩みを繰り返していた私
悩んでいる時は、
「同じ悩みを延々と再生」
してしまいますよね。
考えないようにしても頭の片隅に残っている感じ。
ひどい時には気持ち悪くなってしまいます。
「言語化の魔力」にはこうあります。
ネガティブ体験の反復は、悩みを強化する
つまり私は、自分で悩みを増やしていた。
「ガス抜き」は必要。
でも、
- 悪口
- 同じ話を何度も繰り返す
- 自己卑下
これは逆効果。
繰り返すほど忘れにくくなってしまう。
ネガティブな話は1回だけ。
1回だけ話してスッキリしたら一件落着。
そうしたら嫌なこともすぐに忘れられます。
切り替えられないのは「脳疲労」のせい?
- 同じ考えが何度も浮かぶ
- ネガティブが止まらない
- 切り替えられない
私がまさにこの状態でした。
それは「性格」じゃなく、
前頭前野の疲労(脳疲労)によるもの。
「悩みを解消するには、心と身体を整えること」
これが本当に重要でした。
実際にやってみたこと・変わったこと



何か始めたことはある?



体を整えることを意識し始めたよ。
- 7〜8時間睡眠
- 週2〜3回のジム
- 朝5時起きで朝活
- お酒を減らす努力
完璧ではありません。
飲みすぎる日もあります(笑)
でも、
「できる範囲でやる」
これだけでいい。
やれることを、やれる範囲でやっていく
少しずつ前に進む意識を持つだけで、
自己肯定感が高まります。
行動しないから、不安は消えない
行動を起こせば不安は収まる
何もしなければ、不安は強まる
私はずっと、
考える → 不安になる → 動けない → 後悔
このループでした。
完璧にしなくてもいい。
一つでも前進できればいい。
今できることをすればいい。
そんな考えで、少しでも行動すれば、
何もしないより不安は減ったし、
失敗してもしない時より後悔は少ないことが多かったです。
頭で悩むのをやめて「書く」
悩みが浮かんだら、
- ノート
- スマホのメモ
に、とにかく書く。
結論を出さなくていい。
整理しなくていい。
言葉にするだけ。
これだけで、
頭の中のモヤモヤがかなり減りました。
また脳内を可視化することで、
無駄に悩む時間も減って
タイパよく行動することも
できるようになりました。
また、私はもともと本が苦手でした。
でも、人生をより良くするには
本を読むことはとても大事。なので、
- 本を読む
- 書評を書く
- ブログで発信する
ということをしています。
この記事もその一つ。
本を読んで、アウトプットすることで、
自分を客観視しながら、本の知識を正しく理解することができるようになっている気がします。
また、同じ悩みを持つ人の
不安を減らすきっかけになれるように
1つでも多くの記事を書きたいと思いました。
悩みが消える究極の方法
本の後半に書かれていることが、
一番心に残っています。
苦しみから抜け出す方法は、他の人を喜ばせること
- 親切
- 感謝
- 他者貢献
これが究極の悩み解決法。
最初はきれいごとに聞こえました。
でも、ブログを書き始めて気づいたんです。
「自分のため」より
「誰かのため」に書いたときの方が、
圧倒的に楽しい。
心理学でいう「好意の返報性」。
ギブすると、ギブが返ってくる。
見返りを求めずに与える。
これを意識してから、
物事が少しずつうまく回り始めました。
「無理な時は無理」
以前の私は、
「できない=ダメ、才能がない」
と考えていました。
でも時には諦めることも大事。
- しょうがない
- まあいいか
- そういうこともある
そう思うことで、ネガティブなことにも区切りをつけられる。
いつまでもクヨクヨしても仕方がない。
そんな時のこう思うことで
いち早く次に進むことができるようになりました。
この考え方に変えてから、
- 失敗への恐怖
- 完璧主義
- 無駄な自己嫌悪
が一気に減りました。
この本が向いている人・向いていない人
向いている人
- 考えすぎて動けない人
- 同じ悩みを何度も繰り返してしまう人
- 自己嫌悪が多い人
- 一人で抱え込みがちな人
向いていないかもしれない人
- すぐに悩みをなくしたい人
- 思考や感情の話が苦手な人
最後に
『言語化の魔力』は、
悩みを消す本ではありません。
悩みと付き合う力をくれる本です。
言葉にすることで、
無意識が意識になる。
頭の中のモヤモヤが整理される。
行動する力が生まれる。
私はブログを書くことで、
自分の悩みを少しずつ解消しています。
そして、
同じように悩んでいる誰かに
届けばいいと思って書いています。
もし今、
- 同じ悩みを何度も考えてしまう
- 頭の中がぐるぐるしている
- どうにもならない不安がある
そんな状態なら、
まずはノートに書いてみてください。
完璧じゃなくていい。
汚くてもいい。
言葉にするだけで、
本当に軽くなります。
そして、
できれば誰かに話してください。
相談できないまま抱え込むことが
一番危険です。
話す人がいなければ、
私にでもいいです。
お問い合わせに書いてください。
不安が少しでも減るように一緒に前に進んでいきましょう。
最後まで読んでいただき、
本当にありがとうございます。



このブログが、
あなたの「小さな前進」の
きっかけになれば嬉しいです。









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