『1%の努力レビュー』頑張りすぎな人に読んでほしい一冊

1%の努力サムネ
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がんばれば、いつか報われる。
努力を続けていれば、将来は安心できる。

ずっと、そう信じて生きてきました。

でも、がんばっているはずなのに、
なぜか不安は消えない。

そんなときに手に取ったのが、
ひろゆきさんの『1%の努力』でした。

この記事では、
「努力=正解」だと思い込んでいた自分が、
この本を読んで少し楽になった考え方
について書いています。

こんな人に読んでほしい
  • まじめに頑張っているのに、報われていない気がする人
  • 努力し続けることに、少し疲れてしまった人
  • 人生をもう少し楽に生きたいと思っている人

この記事が同じ不安を抱えている人に届くことを願っています。

目次

読む前、どんな不安があった?

僕はもともと、
まじめで心配性な性格です。

高校時代は、
「勉強を頑張れば将来は安定した生活を送れる」
そう信じて、いわゆるガリ勉でした。

でも、目標設定が曖昧なまま努力を続け、
大学は妥協で選んだところに進学。

あとから、
「本当にやりたかったことは何だったんだろう」
と後悔した経験があります。

それでも、
努力し続けるしかないと思っていました。

将来のことを考えるのって難しいよね。

こんな本も読みました。

努力してきたはずなのに、
このままでいいのか分からなくなる。

そんな不安を強く感じていた30代の頃に、
自分の時間の使い方について
考え直したきっかけがありました。

そんな時に読んだのが「30代を無駄に生きるな」
こちらの記事にまとめています。

『1%の努力』はどんな本?

この本で語られている
「1%の努力」とは、
決して楽をすることではありません。

人生を楽に生きるために、
自分がどんなポジションに立てばいいのか。

それを考えることこそが、
本当の意味での「努力」だ、
という考え方です。

「99%の努力と1%のひらめき」
というエジソンの言葉を裏返し、
1%のひらめきがなければ、
99%の努力はムダになる

その視点は、
努力=美徳だと思っていた自分にとって、
かなり衝撃的でした。

印象に残ったところ

印象に残ったところ

「サボる才能はあるか?」

この一文を読んだとき、
思わずページを見返しました。

努力=正解
サボる=悪

そう思い込んでいた自分にとって、
真逆の発想だったからです。

「片手はつねに空けておけ」

予定を詰め込みすぎない。
あえて何もしない日を作る。

スケジュールに余白があれば、
チャンスが来たときに動ける。

忙しさを言い訳にして、
考えることを放棄していた自分に、
刺さる言葉でした。

「100%の努力」を押し付けない

「自分が頑張っているんだから、お前も頑張れ」

この考え方が、
パワハラや過労死につながっていく。

「頑張ればなんとかなる」という価値観は、
今の時代には合わない。

努力を美化しすぎることの怖さを、
改めて考えさせられました。

余裕があると、考え方も変わるよね。

こんな本も読みました。

がむしゃらに頑張るよりも、
環境や状況の変化にどう向き合うか。

そのことを考えるきっかけになったのが、
『チーズはどこへ消えた?』でした。

こちらの記事にまとめています。

実際にやってみたこと・変わったこと

実際にやってみたこと
実際にやってみたこと
  • 「頑張る前に考える」時間を作った
  • 予定を詰め込みすぎないようにした
  • 無理な努力をやめた

漠然と頑張る前に、どんなことでも余裕を持って行動するように心がけました。

そうすることで自分を振り返る余裕ができて、頑張りが無駄になることも減りました。

無理に努力することもやめたら日々の時間に余裕ができました。

どんなふうに変わったの?

変わったこと
  • 気持ちが少し楽になった
  • 努力=正義という思い込みが減った
  • 自分の人生の優先順位を考えるようになった

がむしゃらに頑張って精神をすり減らすこともなくなり、
自分の人生にとって1番大切なことを最優先にする意識を持てるようになりました。

そうすることで、遊びも仕事も楽しめるようになりました。

がんばり方、見直せたのかも。

この本のおかげです。

「世の中すべてネタ」という考え方

この本の中で、
世の中すべてネタだ」という考え方が出てきます。

うまくいかなかった経験も、
いつかは笑い話になる。

僕の妻は、
パニック障害を発症して
仕事を辞めることになりました。

支える側として、
正直つらいと感じることもあります。

それでも、
この経験もいつか笑って話せる日が来る
そう思えるだけで、
気持ちが少し軽くなりました。

笑う門には福来る!

この本が向いている人・向いていない人

ぼくの視点でこの本の向き・不向きを考えると次の通りです。

向いていると思う人

  • 努力しすぎて疲れてしまった人
  • まじめで損をしていると感じる人
  • 人生を少し楽に生きたい人

向いていないかもしれない人

  • 根性論や努力論が好きな人
  • 明確な成功手順を求めている人
  • 努力そのものに価値を感じたい人

頑張りすぎてしまう人に、一度読んでほしい本です。

最後に

最後に

『1%の努力』を読んで、
「もっと頑張らなきゃ」という気持ちが、
少し和らぎました。

努力をやめる必要はない。
でも、努力の方向は選んでいい。

自分の人生で大切なことは優先しつつ、効率的に努力すること。

それがこの令和の時代に頑張りすぎずに生きていけるコツなのだということをこの「1%の努力」から学ぶことができました。

心に余裕を作るきっかけをくれたこの本に感謝です。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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この記事を書いた人

はじめまして。
「ふあんぐらしノート」
を書いているポテチです。

お金のこと、仕事のこと、将来のこと。
理由ははっきりしないのに、
不安だけが増えていく。

このままではダメだと思い、
自己啓発本やお金の本を読みながら、
不安と向き合った実体験を記録していきます。

同じ不安を抱える人の助けになるような
ブログを目指していきます。

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